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電磁場解析FAQ & サポート情報 Support

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サポート情報一覧

ここではPHOTO-SeriesやFemap、
電磁場解析などについての
サポート情報をご紹介していきます。

Q&A

Q.【磁場解析】永久磁石の吸引力(電磁力)は計算できますか?

永久磁石に働く吸引力(電磁力)を正確に手計算で求めるのは困難です。特に、周囲の磁性体の磁気飽和や複雑な配置を考慮した正確な電磁力は、静磁場解析(静磁界解析)ソフトPHOTO-MAGを使用すれば、計算可能です。
機能詳細:PHOTO-MAGの製品詳細はこちらから

Q.【磁場解析】インダクタンス(自己・相互)は計算できますか?

単純な形状のコイルであれば理論式で計算可能ですが、複雑な形状のコイルやバスバー、あるいは周囲に磁性体が存在する場合、インダクタンスを手計算で正確に算出することは困難です。
静磁場解析(静磁界解析)ソフト PHOTO-MAG や 渦電流解析ソフト PHOTO-EDDYjω を使用すれば、磁気飽和や渦電流による影響を考慮した高精度なインダクタンス算出が可能です。
・PHOTO-MAG: 直流電流による静的なインダクタンス評価に。
・PHOTO-EDDYjω: 周波数依存性や渦電流によるインダクタンスの変化の評価に。
機能詳細:PHOTO-MAGの製品詳細はこちらから
機能詳細:PHOTO-EDDYjωの製品詳細はこちらから

Q.【磁場解析】鉄板などの渦電流による損失は計算できますか?

はい、弊社の電磁場解析ソフト「PHOTO-Series」で計算可能です。
コイルなどの1次側導体の近くに配置された鉄板に複雑に流れる渦電流、また、それによるジュール損失(渦電流損)は、渦電流解析ソフトPHOTO-EDDYjω、もしくは動磁場解析ソフトPHOTO-EDDYで高精度で算出できます。
・定常的な交流現象(周波数応答解析)の場合:
 PHOTO-EDDYjω(詳細はこちらから)
 ※複素数を用いた効率的な計算が可能です。
・過渡的な現象や非線形考慮(時間応答解析)の場合:
 PHOTO-EDDY(詳細はこちらから)
 ※スイッチング応答や材料の磁気飽和を考慮した詳細な解析が可能です。

Q.【磁場解析】交流磁界解析(交流磁場解析)はできますか?

はい、交流磁界解析は、弊社の電磁場解析ソフト「PHOTO-Series」で高精度に解析可能です。
お客様が検討されている交流磁界解析の内容(線形か、磁気飽和を考慮するか)によって、最適なソフトウェアが異なります。
・定常的な交流現象(線形材料)の場合:
正弦波交流(単一周波数)を効率的に扱う渦電流解析ソフトPHOTO-EDDYjω が最適です。複素数解析により、短時間で計算が完了します。
・磁気飽和や非線形特性を考慮する場合:
時間応答を詳細に追うことができる動磁場解析ソフト PHOTO-EDDYが適切です。磁気飽和特性(B-H曲線)を考慮した精密な交流磁界解析が可能です。

Q.【電場解析】静電容量(キャパシタンス)の計算方法は?

静電容量は、電極の形状や配置、その間の誘電体の比誘電率で決まります。
簡単な形状であれば、C=εS/d(ε:誘電率、S:面積、d:電極間距離)といった理論式で算出可能です。
しかしながら、指紋センサーやタッチパネル、複雑な配線構造など、理論式が適用できない場合は、電場解析(電界解析)ソフト PHOTO-VOLT を使用すれば、3次元形状にも対応した静電容量の計算が可能です。
機能詳細:PHOTO-VOLTの製品詳細はこちらか
解析事例:静電容量センサの電界シミュレーション

Q.【電場解析】静電気力(静電応力)の計算はできますか?

平行平板間の引力など、限定された条件であれば理論式で概算可能です。
しかし、複雑な3次元形状を持つ電極間や、誘電体が混在する環境において、物体全体に働く正確な静電気力(静電応力)を求めるには、電場解析(電界解析)ソフト PHOTO-VOLT による数値解析が不可欠です。
機能詳細:PHOTO-VOLTの製品詳細はこちらから
解析事例:MEMS静電アクチュエータの電界解析(静電気力)

Q.【電場解析】電流分布を解析できますか?

はい、電流分布は弊社の電磁場解析ソフト「PHOTO-Series」で高精度に解析可能です。
磁場の影響の有無や、時間変化の条件によって最適なソフトが異なります。
・磁場の影響がない場合:
電場解析ソフトPHOTO-VOLTが最適です。直流電流の分布はもちろん、磁場の影響を無視できる条件であれば、電流の時間変化に伴う分布も解析可能です。
PHOTO-VOLTは「電場解析」と「電流分布解析」の2つのタイプを切り替えて計算できます。
・磁場の影響(誘起起電力や渦電流)を考慮する場合:
電流の変化によって発生する磁場の影響や、逆に磁場の変化によって生じる電流分布を解析するには、動磁場解析ソフト PHOTO-EDDY、もしくは、渦電流解析ソフトPHOTO-EDDYjω適当です。

どちらのソフトが適しているかの判断が難しい場合は、お客様の解析対象に合わせて最適なツールをご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

Q.【導入・運用】最新のソフトウェアをダウンロードできますか?

更新された最新ソフトウェアをダウンロードして、ご利用頂けます。
ただし、ダウンロードのページは非公開にしており、ユーザー様に個別にご案内しています。

Q.【導入・運用】マニュアルは付属していますか?

各ソフトウェアに詳しい日本語のマニュアルが付属しています。
ユーザーズマニュアル、トレーニングマニュアル、コマンドリファレンスなど。
随時ユーザー様個別のダウンロードページより最新版を入手することができます。

Q.【導入・運用】PHOTOシリーズをパソコンにインストールするのは難しいのでしょうか?

PHOTO-Seriesではインストーラとして、自社で用意したインストーラをご用意しております。
インストールマニュアルもご用意しておりますので、お客様自身で簡単にインストールができます。

Q.【導入・運用】PHOTOシリーズだけで解析ができるのですか?

PHOTOシリーズだけでモデル作成、解析(計算)、結果表示・処理を行うことができます。
解析の流れについては、こちらをご覧ください。

Q.【導入・運用】保守について教えてください。

PHOTOシリーズ、Femapともに導入後1年間は無償保守期間です。次年度より任意で有償保守契約を結んで戴くことになります。
保守期間終了前に、次年度以降の保守案内をお客様にお送りしております。

Q.【導入・運用】導入教育は必要ありますか?

まずは商品に含まれているトレーニングマニュアルに沿って練習して戴くことをお勧めしております。
トレーニングマニュアルは、解析に必要な操作を一通り習得することができる内容になっています。
習得時間短縮、また、より複雑な問題や特殊な問題を解析する必要がある場合には、任意で随時講習会(有償)を行っております。

Q.【導入・運用】質問や資料請求はどのように連絡したらよいですか?

新規お問い合せ、資料請求はこちらからお願いいたします。 電話、FAX、メールにてご質問またはお問い合せください。
現ユーザー様は、サポート専用アドレスsupport@photon-cae.co.jpにメールをお送り頂くか、FAXにてご質問をお受けいたしております。

Q.【導入・運用】最新のソフトウェアをダウンロードできますか?

更新された最新ソフトウェアをダウンロードして、ご利用頂けます。
ただし、ダウンロードのページは非公開にしており、ユーザー様に個別にご案内しています。

Q.【導入・運用】マニュアルは付属していますか?

各ソフトウェアに詳しい日本語のマニュアルが付属しています。
ユーザーズマニュアル、トレーニングマニュアル、コマンドリファレンスなど。
随時ユーザー様個別のダウンロードページより最新版を入手することができます。

Q.【導入・運用】PHOTOシリーズをパソコンにインストールするのは難しいのでしょうか?

PHOTO-Seriesではインストーラとして、自社で用意したインストーラをご用意しております。
インストールマニュアルもご用意しておりますので、お客様自身で簡単にインストールができます。

Q.【導入・運用】PHOTOシリーズだけで解析ができるのですか?

PHOTOシリーズだけでモデル作成、解析(計算)、結果表示・処理を行うことができます。
解析の流れについては、こちらをご覧ください。

Q.【導入・運用】保守について教えてください。

PHOTOシリーズ、Femapともに導入後1年間は無償保守期間です。次年度より任意で有償保守契約を結んで戴くことになります。
保守期間終了前に、次年度以降の保守案内をお客様にお送りしております。

Q.【導入・運用】導入教育は必要ありますか?

まずは商品に含まれているトレーニングマニュアルに沿って練習して戴くことをお勧めしております。
トレーニングマニュアルは、解析に必要な操作を一通り習得することができる内容になっています。
習得時間短縮、また、より複雑な問題や特殊な問題を解析する必要がある場合には、任意で随時講習会(有償)を行っております。

Q.【導入・運用】質問や資料請求はどのように連絡したらよいですか?

新規お問い合せ、資料請求はこちらからお願いいたします。 電話、FAX、メールにてご質問またはお問い合せください。
現ユーザー様は、サポート専用アドレスsupport@photon-cae.co.jpにメールをお送り頂くか、FAXにてご質問をお受けいたしております。

バージョン情報

「PHOTO-Series」がVer.9.7へバージョンアップしました。

主な機能追加

  • ●「熱伝達境界」と「放射境界」の2つの「プレート要素」を同時に使用可能(対象モジュール:THERMO)
  • ●出力項目に「蓄積エネルギー」を追加(対象モジュール:VOLT/VOLTjω)
  • ●Femapの「ニュートラルファイル」の取り扱えるバージョンを追加(対象モジュール:GRADE)

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