PHOTO-Series 連成解析
これまで比較的操作手順の多かった連成解析を使い勝手の良い、そして精度良く解析できるシステムを提供することで、連成解析のハードルをさげ、より多くのお客様にご利用いただくことを目的に開発されました。


▼ 誘導過熱による歯車の焼入れの例

モジュール構成
●EDDYjω:2次元・軸対称及び3次元モジュール
●THERMO:2次元・軸対称及び3次元モジュール
機能
■ 有限要素法を採用しています。
■ 動磁場解析(EDDYjω)と熱伝導解析(THERMO)がセットになった磁場-熱連成解析用専用モジュールです。
■ 熱伝導解析における各時刻ステップにおいて、比透磁率および電気伝導率の温度依存性を考慮する解析が可能です。(強連成)
■ 熱伝導解析の最初の時刻できまった発熱密度のみ使用することも可能です。(弱連成)
■ 熱伝導率・比熱の温度依存性を取り扱うことができます。
■ 物性ごとの発熱総量[W]を出力することができます。
■ EDDYjω、THERMOそれぞれ単独で使用することも可能です。
■ Windows版単体のEDDYjω、THERMOより機能が制限されています。
特徴
■ EDDYjωとTHERMOが一体となっているため発熱密度の受け渡しがファイルを介さず自動で実施されます。
■ JAVAで開発されているため、Windows以外にも、Linuxで動作します。
■ PHOTOシリーズ専用プリポストと一体型になっているため、データ作成から解析そして結果処理が一連の操作として行えます。
■ ICCG法を使っていますので、計算が速くパソコンでの解析が可能です。
■ 有限要素法を使っているので、解が安定し、初心者でも安心して使えます。
適用分野
磁場による発熱が問題となる分野。
誘導加熱、電子調理器、など。
動作環境
| CPU | Intel互換PC(DOS/V) 400MHz以上 (推奨 1GHz 以上) |
|---|---|
| OS | Windows 2000、XP、Vista、WindowsXP x64Edition、Linux(32bit版のみ) |
| RAM | 512MB以上(推奨1GB以上) |
| ハードディスク | 空き領域1GB以上(推奨10GB以上) |
| その他 | USBポート、またはパラレルポートが必要 Javaの実行環境が必要となります。 |








